大和虫籠 小

販売価格
28,380円(税2,580円)
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【大和虫籠(小)】
ドーム型の屋根を持つ虫籠を、大和虫籠と呼ぶそうです。
江戸時代には武家や豪商の持ち物だったこの大和虫籠を、みやび行燈製作所では3種類作っています。
なかでも四角曲げをベースにし、小さいながら手間をかけたのが大和虫籠(小)です。
天井をアーチ型にし、本来の大和虫籠を縮小した形にしています。
この形状ゆえ、ヒゴの長さがすべて違い、制作がとても大変なのだそうです。
「戸前」と呼ばれる扉も開閉式になっています。
本体には、昔から防水・防腐剤として使われている柿渋を塗っています。
鈴虫を飼うこともできますが、ポプリや匂い袋又はお香などを入れて飾っていただくのも素敵だと思います。
【サイズ】
素材/真竹、孟宗竹   サイズ/幅130ミリ×奥行90ミリ×高さ122ミリ
※職人が一点一点手づくりする商品となっております。
同シリーズの商品でも微妙な差異があることを予めご理解の上ご注文いただきますようお願い申し上げます。
※納期は追ってお知らせいたします。
在庫僅少のため、ご注文いただいてから最大2ヶ月ほどお時間をいただく場合がございます。

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【駿河竹千筋細工のお取り扱い方法】
ちり、ほこりは柔らかな刷毛で、よごれは充分にしぼったふきん等で軽く拭いてください。
水、湯の中などで洗わないでください。
風通しの良い、乾燥した場所でご使用いただきますと、竹特有のわび、さびの風合い、艶やかな色あいが増してまいります。

profile

みやび行燈製作所

伝統工芸である駿河竹千筋細工を、兄弟三人が力を合わせて継ぐ「みやび行燈製作所」。駿河竹千筋細工・初の伝統工芸士を擁するなど、その技術力には定評がある。確かなワザを買われて、難易度の高い別誂えの仕事も多いが、照明作家・谷俊幸氏とのコラボで生まれた「SEN」「HOKORE」は、新しい世界観を国内外に強烈にアピールしている。

1926年 現社長の曾祖父・杉山参司が駿河竹千筋細工の職人として活動を開始
1965年 有限会社みやび行燈製作所 創業
2010年 功績を評され伝統工芸士・渡邊鉄夫が瑞宝単光賞を受勲